* ⼤学奨学⾦ / 初等・中等教育修了者に基づいた⼤学⽣と同じ制度が利⽤できます。
* 近代的な図書館施設を有します。
* インターネット設備を有します。
* DOEACC Course カリキュラムで⽇本語を学ぶことができます。
* インドの雇⽤交換法により認定された職業紹介時における証明書が発⾏されます。
* 卒業⽣は産業トレーニングとプロジェクトワークに参加することができます。
◆NIELIT COURSE
コース 受講資格 期間
"CCC"/Office Automation 全員 3 ヶ⽉
"O"Level/(GDCA Eqiv) 初等・中等教育修了者 12 ヶ⽉
"A"Level/(GDCA Eqiv) NIELIT"O"レベル合格 or ⼯業系の⾼等学校卒業 18 ヶ⽉
◆6 ヶ⽉の認定コース
コース 受講資格
PHP および MYSQL による Web 開発 C のプログラミング知識を有していること
Android アプリの開発 Java / OOP の知識を有していること
C#.NET / VISUAL BASIC.NET / ASP.NET C++ / VB / Java および HTML の基礎知識を有し
ていること
Java を介したオブジェクト指向プログラミング DOEACC 認定/ BE / B.Tech / MCA / PGDCA の知識を有していること
ORACLE 10G プログラミングの知識とデータベースの概念を理解していること
TALLY ERP 初等・中等教育修了者コマースの概念に合格していることす
マルチメディア-1&2 初等・中等教育修了者
ハードウェア & ネットワーキング 初等・中等教育修了者
■CHANDRA SEKHAR ACADEMY(CSA)インド・プリーに校舎を構える CSA は幼稚園から中学校、高等学校、その他語学に⼒を⼊れている学校です。英語、⽇本語に⼒を⼊れており、敷地内に⽇本語教育⽂化スクールがあり、京都には分校もあります。
■NIELIT COURSE とはNIELIT (National Institute of Electronics and Information Technology) の略であり、インドの IT 資格です。⽇本の情報処理技術者試験と相互認証されています。インドの IT 省が認定する教育機関の卒業⽣だけを対象に IT 省が試験を⾏い、その合格者は⽇本では基本情報処理技術者と同等とされています。
インドの技術者が⽇本で働くためにビザを取る際には、この試験に合格していることが必須条件になっています。試験にはレベル O、A、B、C の四種があり、⽇本の試験と相互認証されているのは、このうちのレベル B と C になります。
また、A レベルについては⼤学卒業相当とみなされているため、⽇本での就労 VISA取得が可能となります。